心から 尊敬 する あの方 大好きな あの方...は なぜ あんなにも 強く 在れるのか なぜ あんなにも 優しく 居ることが できるのか 周りの 様子に ふりまわされず 静かに 堂々...と どんな 状況で あれ 凛 として 立って おられる その 姿...に 自分の こころを かさねて みると 原点回帰...を 促されて 自分の 足元の 見直しを... “てんびん”さえも 要らない くらい ぶれずに 立つ こと できたなら 私は “まる”と ひとつに なれる 追記 あの方... 夢の中で 語りかけて 下さった だけど あのとき 私...は その言葉を 聞くことが できなかった “耳”を すまして いたけれど とても 遠くて 届かなかった 距離...の 問題じゃない “こころの 在り方” そこが ちがった “整える”と いうこと “整う”と いうこと 差し出されたもの を 受け取るには “準備”が 必要だ 真から それが 出来たとき たぶん きっと その時に 言葉を 知ること 出来るかな