宇野君 シーズン はじまって スケート アメリカ ショート 冒頭のジャンプ ダブル でも.でも 相棒...の 曲と一緒に 流れにのって ”とても柔らかな”感じがした 忘れられない 2018年の 世界選手権 トゥーランドット その演技も インタビューに 答える姿も... この選手 なんて きれいな 涙を 流すんだろう そう 思った 少し 前の フランス杯 手痛く ころんでも ころんでも... こころを 置いてきぼりに しないで 滑り切った ”一人”で座る キスクラ の彼に しみじみと 送られる 沢山の人達の エール この選手の ”こころ”と つながって 共鳴してくれた 人たち 暖かい 風景 何とも言えず うれしかった それ. 想い出した この子の 成長してゆく 姿に 本気で励まされる自分がいる いろんな 角度から 私は 私で 自分に エールを 送ってみたくなる そんな 気持ちに させてくれる 自分を もうちょっと 大切に してみようかな なんて 思わせてくれる 追記 フリー ボレロ 最高...です たくましくなった たのもしくなった とはいえ 演技中は やっぱり ハラハラ ドキドキ 心の中で 手を合わせてる あたしゃ ”ばあや”...か ”ばあや”...て ちと 古いだろ としが バレるわ