“今”...という 時間

“その とき”...という 空間

そして “そのとき” のなかに

自分が ちゃんと 居る...と いうこと

過去でもなく 未来でもなく

“今”しかない

“その とき”との 融合

当たり前に 出来そうで

実は なかなか 難しい

自分の 意識を

 “ここ”に 置くと いうこと

その ひとつ ひとつの 小さな 点が

いくつも いくつも つらなって

流れる ような 線を 描く

その人 その人の

 色を 重ね ながら

まるで 見えない へその緒の ように

 糸を 紡いで ゆく



追記

宇野君 インタビュー から

 感じた ことと 学んだ こと...です

インタビュアーも 素晴らしかった

答える 彼も...

 その一言 一言...も
  
  “本当に ありがとう”

皆様

 お疲れ様でした

フランス

2022

フィギュアスケート 世選 です

宇野君 ショート オーボエ

 「美しかった」

この 一言...に つきる


フランスの その空気

あのときの 涙

つらく 苦しい あのときの 状況を

まるごと 包み込んで くれた

あの フランス の 温かな 思い


つらさの 涙を 感謝...の それに

一瞬で 変えて もらった

“あの空気感”


良かったよ ほんとうに

 フランスでの
  
  あのとき...に

“ご恩返し の ギフト”だね


様々...な

 場面のなかで

時折 “バン!”と

 映し出されて くるような

「なんとも 心地良い 化学変化」

これを 起こして くれる ひと

これを みせて  くれる ひと...

そんな 風に

 思うんです

ハタ

NHK杯
 宇野君 フリー

”サムライ”が
 見せてくれた
 「日の丸」...だ

なんて 立体感のある
 ”ハタ”なんだろ

胸が いっぱいに なる

彼...だけでなく

日々
 長い ながい 時間を

努力...と 共に
 つなぎ ながら
  むすび ながら...の

すべての 選手に
 感謝 と エール を

そんな 気持ちに
 させて くれる
 ”サムライ”...に

こころ からの
 ”ありがとう”...を

ここにも
 在る
  原点回帰

これは
 たぶん
  はじめて...だ

”日 出ずる国”

 こころの

  ほこりだ

イルカ

NHK杯
宇野君 ショート

”サムライ”が
 進む リンク...が

今日は
 何だか
  海...に 見えたわ

”サムライ”が
 初々しく...て
 まるで イルカになって
 泳いでる みたいだった

”海”から
 あがってくる途中...の
 ち...と テレた 笑顔に
 ホ...と
  一安心

ところで なんだけど
彼が イルカに なってるあいだ

あたし
 何回 息...してたっけ?

おお
 ほぼ ほぼ 無呼吸か...
  若いな

それから なんだけど

ムショーに
 泳ぎたく
  なってきた

何十年ぶりだろ
 こんな 気持ち

そういえば

小学四年生の 夏休み
 プールに通い詰めだった

...でさ

思い出したんだけど
 そのころ
  ものすごく
   運気...よかった
    気がする

”水”と
 相性
  良いのかな

色々...と
 盛り沢山の
 
”やる気” ”気付き”を
 サンキューで
  ございます

水...からの
 ギフト...だな

これはもう
 受け取っちゃおう

...かな



追記

あたしの
 やる気に
  のっかて

ハルとヤマトが
散歩の
 おねだり

あのさ

ついさっき
 ”ラスト”の歩き
  行ったよね

こそっと
 おやつで
  ごまかす あたし

なのに
 彼らは
  ひるまない

かわいい
 お目々で
  うったえてくる

まあ いっか
 夜中の
  町内
  ”泳いで”くるか