自分の 望む 幸せを 他人に 求める 流れに 乗ると 求める それの 意味さえも まったく 違った ものになる どんなに 我が身が つらくても どんなに 心が 寂しく たって 自分で そこに 向かうこと それを 忘れちゃ いけないな 自身の 意識を 外に のっけて 一体 何が 欲しいのか 一体 何を したいのか 行動、思い、考え...が 自分の軸から ずれないように ぐっすり 眠った 朝のように 頭の中が 鮮明...で とても 当たり前のこと すっかり 忘れて いたことを それを 思い出しました