おもてに ポンと いとも たやすく そして 堂々...と ”事実”であると 押し出されてくる もの...こと... そのうらに在る 粛々と 在る ”真実”を この ”真実”を求めて 求めて 追いかけて そこに たどり着くことを 望むなら 覚悟が必要だ ただの 中途半端な 興味本位の ”求”ならば 追いかけるのは やめてしまえ ”追う”ことを 許されるのは 本物の 覚悟を持った つわものだけだ そんな”ひと” この世の中に はたして 何人 いるのだろうか だけど... 暗くなることは ない 真実は ぶれないし ゆらがない 完全なる ”まる”の上に きちんと在るのだから それを 信じる こころ 手離さないで 明るく居よう 自分がそこに 何をみるか 何...を 信じるか つわものには なれなくても 他に色々と できることは あるんだな