約束

かなは 私を 守ってくれた

たぶん だいも そうだろう

特に かなは 強力だった

ちからを すべて 使ってくれて

限界 超えても 守って くれた

なんて ことだと さけんで みても

そのとき 気付けず 悔やんでみても

ときは 決して 戻らないけど

だけど 今とも 繋がっていて

ちゃんと 世界は つくられていて

もらった 力を 大切に

使う 方向 間違えず

進む 姿を みてて ほしいと

やさしい 笑顔に 頭を 下げる

心の骨を 強くするよと

あの子たちとの 約束を

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