私たち 人間は “神”...では ない そのことを 深く 知る...こと 心の底から わかること でなければ あっという間に バランスは くずれる すべての バランス...が くずれるのだ 本物の“調和”って 何だろう 美しい 音を 奏でる ために 調律...が あるように 人の こころ...も 同じように “こころの 調律” それを するのは それが できるのは 自分... だけだ 外から くるもので はなく “内”から 現される...こと そんな 感じ 追伸 うまやどのみこ 「和をもって 尊しとなす」... 太子は 何に 迷い 何に 苦しんだの だろう そして そこから どんな 答えを 見出したのだろう 再びの タイムスリップで そこに たどり 着けたなら 思わず きいて みたくなる 「あなたは 何を みたのですか」 「あなたは 何を 伝えたかったのですか」 そして 返ってくる “ことば”... それも ちゃんと わかってる 「こたえは 自身の 内に 在る」... やっぱりね ...ですよね 自分で 苦しんで 自分で 考える...こと 自分で 理解して 自分の 心で みる...こと ほんと しんどい...な