傷ついた こころに 誰かが やさしく 菜...をのせて やさしく やさしく いやして くれる そこから 生まれてくる 「キズナ」 たった ひとつの キヅナでも ほんの 小さな 点だとしても 点...と 点が つながって 結び合って ゆけたなら 大きな 大きな “まる”となる 傷ついた こころに いきなり ふたを するのでは なく 平気な ふりをして 逃げるのではなく 一旦 そこで 立ち止まり ちゃんと みる...こと 感じ取る...こと こころの 痛みに 寄り添って やさしい “気”を 送って みると そこに 現れてくる 様々な 「キズキ」...は 大きな 大きな エネルギーを 伴って 新しい スタートを もたらして くれる 前へ 進む 原動力と なってくれる “ナ”のちから “キ”のちから たぶん 他にも 色々 ありそう せっかく ある 日本の ことば 生かし きれて いるのかな “生かし”たいね ちからを 与えてくれる 天...からの おくりもの... だもの 追記 大切な 子供たち 未来を になう 子供たち 学校に “ことば 遊び”の 授業が あったら いいのにな そこには 試験は いらないよ 点数なんて 必要ない 偏差値なんて 関係ない “こころの 授業”を 与えて あげて こころに ゆとりを 与えて あげて 本物の ゆとりを...ね