自分の中の世界観 そんな 世界を 巡ってみて... 自分が 創ってきた 世界 コツコツ...と 創り上げてきた 自分の世界を その 風景を 見に行って来たら いいんじゃ ないかな そしたらね 驚くほどの 美しい 出会いが あるかもしれない 自分が すかっり 忘れて しまっていた 泣いちゃうくらい 美しい風景が 待っていて くれるかも しれない 自分が 置きっぱなしにして なくしちゃったと 思い込んでいた 大切な カギが 見つかるかも ほんの少しの 一人の時間...と 誰にも じゃまされない 静かな 空間... それさえ あれば みんな...が できる 一人旅 追記 まるで タイムスリップ...か やりのこしてた ほっぽりだしていた いくつかの 自分の 宿題... そんなものも みつけちゃったりしてね みつけちゃったら チャレンジ...だ まさか まさかの いろんな ギフト ね これって 小さな おかしの おまけみたいだ ああ...これ いいかもね ”おまけの人生”...に カンパイ ...だ ひっくり かえって びっくり 仰天 ここから ホント...の 人生...を 新しい 本物の 人生...だ 車輪が まわり... だす
エゴ
誰だって 自分は 正しい...と 思いたい 自分...は 決して まちがっていない...と 特に 心...が 弱っているとき その 意識は 強くなる たとえ それが どんなに ちいさなことだとしても ”まちがい”を 認めたとたん 足元 ひっくり返されそうな 悲壮感 ”それ”に おびえて 無理っくりの 抵抗感 ”エネルギーの 無駄遣い”...だよ もったいないって いいんだってば まちがったって それ 新しく 変えてゆける チャンス...になるよ いいじゃない まちがったって まちがわない人なんて いないんだってば ”やり直す”...とか ”再び始める”...とか 限りなく うれしいことば 一杯 あるよね アダムと イブだって ”りんご” 食べちゃったりしてさ... あ... だけどね 君たちを 責めたりしないよ 考えようによっちゃ その おかげで 人間は 悩み 考え エゴ...と 向き合うことで 深い レベルでの 成長ができるのかもだよ 悲しみを 喜びに 苦しみさえ 希望に 変えて ゆく... こと それこそが ”希望”だ 追記 いろんな こと いろんな 思い いろんな 考え いろんな 経験 起きてくる すべてのことに 向き合って 味わって 泣いたり 笑ったり 怒ったり 忙しいよね... だけど そのうち きっと そのうち それらを 味わってゆくなか...で 確かに 起きてくる 「化学反応」...は とても みごとだ ここから また 新しいものが 生まれてゆく 再生...と 復活 「誕生」だ...な
やすらぎ
いつもの 空間 あたり前に 目の前にある 日々...の空間 化粧をしている ときも していない ときも 人目を気にせず 大口 開けて 笑ったり 泣いたり 怒ったり 大好きな 人と たくさん たくさん おしゃべりしたり 時には けんか したり そんなことを 許してくれる 自分の居場所 慣れ切って しまって つい 忘れがちな 場所 ここ...を 整えるって こと ここ...に きれいな 色を 置いてあげるってこと ここ...に いつも ありがとう... って ことで たまには ごほうび あげてみる そんなこと 考えてたら なんだか うれしく なってきた ”当たり前の この場所”...だ とても 大切な場所 思う存分 きれいに 掃除して それから そこに 大好きなもの... 色...音楽... ギフトして 色ってさ 音ってさ みんなを助けてくれるよ 心を 支えてくれるよ ...ね 当たり前の場所...か 自分の こころも そう...だな
自分
悲しい 気付きに ある日 突然 出会ってしまったら しらんぷりして 通りすぎるのも あり...なんだけど 笑いとばして ”逃げるが勝ち”も なかなかステキ...なんだけど 私は それが ち...と 苦手 つい 真正面から 向き合って しまう つい つい 手...にとって 味わってみたく なってしまう 確かめたいんだな ”それ”...が どういう ことなのか ”そこ”...に どんな 意味が あるのかを ああ まったく 疲れるよ だけど しょうが ないの こころが 納得 したがるの いろんな 道が あるよね どの道を 選んだって 多分 大小かかわらず 後悔や 迷いは つきものだ どれも 人 それぞれだ 選ぶのは 自分 自由だよ 選ぶことに ものすごく 時間が かかったって いいんじゃ ないかな 自分の 為の 時間...だ ここは 自分の テリトリー 境界線を ひいたって いいじゃない 他人に ズカズカと 踏み込ませないこと これって とても 大事 ...でね あのね 自分のこと 他人に決めてもらうのだけは やめようよ それだけは やめよう...ね
ダンス
晴れた 空 ちょうど いい風 色 あざやかな 木や 花や あたり前に 美しい 舞台の上で 踊るより 土砂降りの中で 強い風のなかで 自分でける 水たまりの しぶきを あびながら 思いっきり 踊ってみる...こと そんな...ことに たまらなく 魅力を 感じてしまう ねえ だったら いつでも 踊れるね 整った 舞台が いらないのなら いつだって どこでだって どんな 状態だって 踊れるんだ この自由は 誰にでもある この自由を どう 表現するのか なにに 生かしてゆくのか みんな それぞれだ アートだ...な ”自分の風景” いつか誰もが ”ふるさと”に戻るとき... 持ってゆけるのは きっと その ”自分の風景” だけ...なんだな ”自分で つくり上げた風景” いいな... これ...
天秤
NOっていえないこと 批判や非難が こわいのか だけどそれって そこらじゅうに ころがってるよ ふ...とみると 足元にもある ごろごろ...と バーゲンセール みたいにね 外からの声... しまいには 自分の中からの ゆらぎの声まで... ピーチク パーチク さわがしくって すべての声を 聞いてたら ほんとうに 大切...な声 聞こえなくなっちゃう 選ぶってこと 大切だな 人を傷つけるのが とても 怖くて かわりに自分を 傷つける それでバランス とってる”つもり” まったく おかしな 天秤だ 勝手に めもり... 操作されてね くるった 天秤... いらないよ 迷ってなにも 決められないなら かわりに 何か創ってみよう 夢中になって 無心になって なんでもいいから つくってみよう そしたらね もしかしたら...ね 出来上がった ものの... 中に... 答えが みえて くるかもしれない そんなこと 本気で 願うよ
とき
自分の 居場所は 自分で 選ぶ 自分が 咲ける 場所 その 選択を するときに 大切なこと その”とき”は 心が おだやかな ”とき”で あること 心が ふさいでいたり なにか ザワザワしている”とき”は 大切なこと 決めない方が いい どんなに 急いでいても どんなに あせっていても どんなに 周りから せかされていても...ね